
戴きもののモノの焼酎です。
甕の醒(かめのめざめ)は峰の露酒造の「現代の名工」にも選ばれた先代杜氏が三十年前から自信作のみを次々に甕に仕込み、土の中に埋めて貯蔵したものです。三十年ぶりに甕を掘り出し、40度以上の原酒を25度に和水して(薄めて)、さらに1年寝かせました。「甕の醒」の名前の通りの幻の秘蔵古酒です。すこし口に含むと熟成させた焼酎だけにある柔らかさはなんともいえない味わいがあります。初めて口にしたときは焼酎ということもわからなかったくらい。甕と土の香りがなんともいえない風格と味わいを醸し出しています。
「さか家いのうえ」さんより
http://www.e-inoue.com/index.htm
飲んだかんじは、日本酒のようでした。
なかなか美味い。
大事に飲もうっと

美味しそう!飲んでみたい!!
>takaさま
ねずみんちへ遊びにおいで~~っ!
最近 焼酎を飲みだした初心者マークですが、お米の焼酎は比較的飲みやすいよーな気がします(*^_^*)
>キャロラインさま
コメントありがとうございます。
焼酎は、何かで割ったりする飲み方が多いようですね。
でも、よい焼酎はまるで日本酒のような味わいで、ロックや水割りがお薦めです。
お米の焼酎は特に飲みやすいようです。
芋焼酎は「独特な匂いがダメ」な方がいるようですが、芋でもあまり匂わないものもあります。
色々チャレンジしてみるのも楽しいかも??
まだありますか?
>takaさま
あるよ~~ん♪
上の記事にある『白酒』もいかが??
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